日本ロボット外科学会 J-robo -Japan Robotic Surgery Society-

理事長挨拶

 日本の医療技術のレベルは高く世界に誇れるものではありますが、一方で医療機器や薬剤など新しい技術を世界から輸入することが非常に困難な環境にあることも事実です。

 米国では手術支援ロボットが既に500台以上も導入され保険適用もされている事実から鑑みると、日本がこの分野で遅れをとっているのは明白であり、一刻も早く最先端のロボット技術を国内に浸透させていく必要性が感じられます。このような遅れを取り返すべく「日本ロボット外科学会(J-ROBO)」はロボット外科に関する研究などを発表し、議論し、更なる発展を目指す場として2007年に設立いたしました。

 より多くの優れた成果を国内のみならず世界に発信できるよう会員の皆様と共に努力する所存でありますので、今後ともご指導・ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

日本ロボット外科学会
理事長  渡邊 剛